笑顔の老夫婦

金額で選ぶ

金額や価格の傾向について

歯科技術の進歩により、さまざまな方法が選べる時代になってきました。それにともない、歯科での金額も価格も選べる時代になってきました。歯科技術はすごいスピードで進化しています。むし歯や歯周病菌を99、9%死滅するものや、虫歯を防止する歯のばんそうこう、iPSで歯を再生すること、ピンク色の歯茎がよみがえる方法などさまざまあります。虫歯や歯周病の原因菌を数十秒から数分でほぼ完全に死滅させることができます。これは、通常の過酸化水素水の殺菌効果よりも何千〜何万倍も強いものです。実験によると3分以内に、病原細菌を、99、9%以上死滅させられます。また、将来的には歯を再生させることも可能になります。iPS細胞から象牙芽細胞への分化の仕組みをさらに解明し、新しい歯の再生法の発明がすすめられています。

これまでの歴史や変遷

人類の歯磨きの歴史は古く、古代エジプトにその記録が残っています。紀元前5世紀頃の古代エジプトやローマでは、理髪師が簡単な外科手術や抜歯をおこなっていました。その理由は、理髪師は指先が器用であるからです。また、外科治療には欠かせない鋭利な刃物や器具などの取り扱いになれていたことなどがあります。その後、理髪外科医と呼ばれるようになりました。歯科治療では、抜歯や歯石除去、歯の清掃などを行っていました。日本の歯科のはじまりは701年の大宝律令で医療制度のなかに耳目口歯科が確立されてからです。平安時代の医学書には朝夕歯磨けば虫歯にならないとの記載があります。これが日本最古の歯磨きの記録です。その後、さまざまな流れを経て、明治時代の後半になって、やっと歯科医師の身分が確立しました。